Entries
2009.01/08 [Thu]
心因性
先日、転院後、初めて母のバルーンカテーテル(膀胱留置用カテーテル)が抜かれました。
ヘルパーさんに頻繁にトイレに連れて行ってもらったものの、母は排泄ができませんでした。私も一緒にトイレに付いていきましたが、やはりダメでした。
初日1日尿が出ず、夜間再びバルーンカテーテルを入れられた母は、その際、大暴れだったそうですが、そうでしょう
本人は状況が理解できず、何されるか分かっていないのですから、怖くて暴れたのだと思います。
2日目やはり全く尿が出ず、看護師さんから、このままでは危険なのでまたバルーンカテーテルを入れること、抜き・入れが母にとって非常にストレスになりかえって良くないので、また暫く入れたままの状態で様子を見ます、との説明がありました。昼間はトイレで、人手がなくなる夜間のみオムツでいければ理想なのですが、とも・・・
その後先生から、自力で排尿できないのは心因性のものと思われるので、また気長に様子を見ながら、バルーンカテーテルを抜くことを試してみる、とのお話がありました。
バルーンカテーテルは尿路感染を起こしやすく、母は既に転院1週間前に一度尿路感染で発熱しています。今の病院は管理がよく行き届いているので、感染するような状態前に定期的に交換してくれるとは思いますが、心配です。
腎機能の問題ではなく、心因性なのであれば、今の病院に慣れ、精神的に安定し、リハビリをして歩けるようになって・・・と良い方向に進めば、また自力で排尿できるようになるのでしょうか。
心因性・・・想像ですが、最初に救急搬送された病院で、母がトイレに行きたいと言ったとき、看護師さんから「オムツの中で」と言われたそうで、そのことが引き金になっているのかもしれない、と思います。その後全く尿が出なくなってバルーンカテーテルの挿入となり現在に至っているので・・・かなり進んだ認知症であってもトイレだけは自力で出来ていた母にとって、「オムツの中で」は相当なショックで、我慢しているうちに出なくなり、感覚も分からなくなり・・・なのかと思っています。
以前、絵莉さんから、これが認知症の現実なんだな・・・とのコメントをいただきましたが、まさにそのとおり。悔しいです。

FC2 Blog Ranking
↑励みになりますので、クリック宜しくお願いいたします。

ヘルパーさんに頻繁にトイレに連れて行ってもらったものの、母は排泄ができませんでした。私も一緒にトイレに付いていきましたが、やはりダメでした。
初日1日尿が出ず、夜間再びバルーンカテーテルを入れられた母は、その際、大暴れだったそうですが、そうでしょう
本人は状況が理解できず、何されるか分かっていないのですから、怖くて暴れたのだと思います。2日目やはり全く尿が出ず、看護師さんから、このままでは危険なのでまたバルーンカテーテルを入れること、抜き・入れが母にとって非常にストレスになりかえって良くないので、また暫く入れたままの状態で様子を見ます、との説明がありました。昼間はトイレで、人手がなくなる夜間のみオムツでいければ理想なのですが、とも・・・
その後先生から、自力で排尿できないのは心因性のものと思われるので、また気長に様子を見ながら、バルーンカテーテルを抜くことを試してみる、とのお話がありました。
バルーンカテーテルは尿路感染を起こしやすく、母は既に転院1週間前に一度尿路感染で発熱しています。今の病院は管理がよく行き届いているので、感染するような状態前に定期的に交換してくれるとは思いますが、心配です。
腎機能の問題ではなく、心因性なのであれば、今の病院に慣れ、精神的に安定し、リハビリをして歩けるようになって・・・と良い方向に進めば、また自力で排尿できるようになるのでしょうか。
心因性・・・想像ですが、最初に救急搬送された病院で、母がトイレに行きたいと言ったとき、看護師さんから「オムツの中で」と言われたそうで、そのことが引き金になっているのかもしれない、と思います。その後全く尿が出なくなってバルーンカテーテルの挿入となり現在に至っているので・・・かなり進んだ認知症であってもトイレだけは自力で出来ていた母にとって、「オムツの中で」は相当なショックで、我慢しているうちに出なくなり、感覚も分からなくなり・・・なのかと思っています。
以前、絵莉さんから、これが認知症の現実なんだな・・・とのコメントをいただきましたが、まさにそのとおり。悔しいです。
FC2 Blog Ranking
↑励みになりますので、クリック宜しくお願いいたします。

- [No Tag]



3年目で
元旦から本当に母のうん!をつかまされて来ました。
翡翠さんの想像通りのことを3年前預けていたグループホームで母はされたようです。慣れるまで会わないでくれという理事長の指示に従った2ヶ月間で、食事全介助、8キロの体重減少と膝関節の拘縮による歩行不能、トイレでの排尿・排便が不能で追い出されました。
家に連れて帰って排便はだめでも尿意があるのがわかったのですが、ショートステイ、今の特養でもスタッフにより上手くいかないので私がほぼ毎日トイレに付き合ってきました。
母はグループホーム以後、体を硬直させるので(レビーを疑っています)便器に座らせるのも一苦労。そんな中でリッラクスさせるよう笑わせたりしてきたわけです。10月頃、その笑いを大笑いさせてみたのです。「パンドラのつぶや記」12月30日で報告したように毎日排便するようになりました。
記録を見ると時間毎のトイレ誘導でも、実はこの数日不調ですが、着座してから排尿する率が5割以上。座らせるのに手間取るから元旦のようなことはあります。
認知症の当人は不安というストレスで目一杯だと思うのです。そのストレスを少しでも減らしてやれば出来なくなったと思うことでもできるかもしれませんよ。
今年もよろしくお願いします。