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誤嚥性肺炎

母が誤嚥性肺炎により急遽入院となりました。

お年寄り、認知症患者が誤嚥性肺炎を起こしやすいことは知っていましたが、母の場合、食事の際の飲み込みが悪い、よくむせる等の症状はなく、また、歯の状態が良くないため定期的に歯医者さんで口腔ケアをしてもらっていましたので、驚きと共にショックです
もうそこまで衰えていたのか?口腔ケアが足りないのか?母にとって何かが悪かったためなのか・・・

母はショートステイ先で具合が悪くなり、そのまま救急車で病院に搬送されましたが、大変な興奮状態!
私が仕事先から病院に駆けつける迄の間に既に検査等は終わっていましたが、採血は4人がかりで担当の先生は、説明の際「ここ(手首)、爪でひっかかれちゃいました」と苦笑されてました

私が病室に行ったときには、点滴の針を抜いてしまうため、手は大きなミトン状の手袋がかぶせられていて、看護婦さんから、即、拘束に関する同意書の署名を求められました。母は「何にもしていないのに・・・」と言いながら一生懸命ミトンを外そうとしていました。
あんな大きなミトンをかぶせられたら、私達だってうっとおしくて不快、外したくなりますから、母が嫌がるのは当たり前です。本当に可哀想なのですが、しかし、点滴の針を抜いてしまっては母にとって危険なので、仕方がありません。
介護ではなく医療の場では、拘束もやむを得ないことを実感しました。
落ち着いて針さえ抜かないでいてくれれば、ミトンは外してあげられるのですが。

今の時点では入院がどの程度の期間になるのか未定ですが、拘束、紙オムツ状態が、認知症の母に悪影響を及ぼすことは間違いありません。
一昨日までは一日中母のトイレ対策を考えていましたが(苦笑)、事態は急転。
今は退院後の母の状態が分からないことで、何も考えられなくなってしまいました。
この機会にベッドに変えてしまおう(母は今までずーっとお布団派でした)ぐらいしか思いつきません。
とにかく、できるだけ頻繁に母に会いに行くこと、変わらずに早く家に帰ってこられるよう願うこと、今はそれだけかな・・・




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テーマ : 認知症の介護
ジャンル : 福祉・ボランティア

Comment

ご心配ですね。

翡翠さん、さぞ、ビックリなさった事でしょう。一寸した拍子に、唾液か飲み物が、気管に入ってしまったのでしょうか?どんなにケアをしていても、若い私達でさえ、防ぐ事の出来ないことも多々ありますから、お母様のご回復を心よりお祈りしております。点滴を抜いてしまっては、大変ですものね。お母様には多少違和感があっても、点滴中は拘束もやむを得ないですね。ベッドもレンタルで借りられますので、まずは、ケアマネさんに、ご入院のことと、今後のご相談をして下さいね。ベッドは購入はもったいないです。月々1500円位で借りられますので。高さを上下に可動できるもので、頭部も下部もそれぞれに上がるものが良いと思います。どうぞ、お一人で悩まれませんように。
病院介護も大変かと思いますので、お疲れが出ませんように。

心配ですね。

高齢者に最も恐いのが転倒と肺炎です。

高齢者が入院すると良くせん妄状態を言い。
幻覚(幻聴や幻視等)を訴えます。
牢屋に入っているとか、殺されそうになったとか
天井に窓があるので締めて欲しい…等々

そのため暴れたりします。
拘束もそのような時に仕方なくするのでしょう。
しかし、これは病気と言うより一時的症状なので退院すればすっかり直ります。

むしろ心配は退院で弱った足腰で寝たきりの方ですが…

まずは、医療が良くなっているので早く肺炎の治るのを祈るばかりです。

>できるだけ頻繁に母に会いに行くこと・・・

そうですね。入院患者さんはご家族の来るのが何より楽しみ。
生きる力にもなります。日頃の介護でお疲れでしょうが
ここは踏ん張りどころ頑張って。

NoTitle

大変ですね
母も 時々むせます・・
まだ 76歳ですが
安心は していられませんね・・・

帰ってから 沢山 散歩させようにも
寒いし

ベッドにでも 座ってできる
内股 ボールはさみで 
筋肉の衰えを 防ぐとかどうですか・・・・
ボールに 紐をつけて やるそうですよ

ご自分の お体も気をつけてくださいね!!

NoTitle

お母様が一日も早く良くなりますよう。
昨年7月、母も肺炎で20日ほど入院しました。それまで飲んでいたドレドミンを止められたら大声をあげはじめ数日間は泣かされました。おそらく恐怖感が強くなったのでしょう。長引いたのは骨粗鬆症による腰椎の圧迫骨折がやっとここで分かったからです。入院先が認知症の高齢者医療に慣れているといいのですが。
肺炎が誤嚥性だということですけれど、母の場合タンがうまくとれず、炎症の場所が違うということで原因を特定できませんでした。お母様が誤嚥性肺炎だと特定されても、今後食後の歯磨き(歯ブラシだけで)、くすり服用時の口の中の確認をやれば大丈夫なはずです。
入院先に医療相談室があれば退院後のことなども、病院によってかなり差がありますが駄目元で相談されるといいと思います。
前にも申しあげましたが今の最善手だけに集中して動いた方が気持ちが楽です。ブログを見ればわかるように翡翠さんは最善のことをやって来たのだから大丈夫ですよ。

皆様どうもありがとうございます

hiroさん

一報があったときは一瞬頭が真っ白になりました^^;;;
今のベッドは頭部も下部もそれぞれ動かせるものがあるのですね。どうもありがとうございます。母の退院に合わせられるよう早速ケアマネさんと相談します。

華之将さん

はい!とにかく母ができるだけ元の状態で戻ってこられるよう、ここは頑張りどころだと肝に銘じています。励ましていただいて、力が湧いてきます!

まめおさん

ベッドでできる筋力のための運動があるんですね。初めて知りました(無知ですね・・・私)
早速調べてみます。お医者様の許可がでたら早速母にさせたいと思います。貴重な情報どうもありがとうございます。寒くなってきましたので、お母様もまめもさんもご自愛くださいね。

mizuhoさん

経験者の貴重なアドバイスどうもありがとうございます。
最後のお言葉が有り難くてちょっと涙が出ました。。。
最初のお医者様の説明では、まず肺炎の治療、その後は、今後の生活・食事をどのようにするか見極めていきましょう、ということでした。
今の病院、私は初めてなのですが、病院に隣接して老健施設があるところなので、比較的高齢者医療には慣れているかな、と勝手に期待しています。
何はともあれ、mizuhoさんのおっしゃるとおり、まずは今やるべきことを1つ1つですね。頑張ります。

NoTitle

翡翠 さん、お疲れさまです。
びっくりなさった事と思います。
咽せがあるうちは誤嚥も軽いうち、本当に嚥下が衰えると咽せる事も無く誤嚥するようになります。
頻繁に口腔内を洗浄することで肺炎菌が肺に入るのを防ぐ事が出来るはずです。
また、免疫力が高ければ多少の菌にも感染する事が避けられます。
肺炎の予防ワクチンもありますよ。
インフルエンザの予防接種も必要ですが、肺炎の予防ワクチンも病院に相談してみてもいいと思います。
踏ん張っていきましょう。

NoTitle

翡翠さん、本当に急なことでしたね

入院中のお母様、きっと混乱もあるでしょうし、
見ているのが辛い場面もあるかもしれませんが、
入院先の病院があたたかい場所であることをお祈りしています

NoTitle

こぶたさん

いろいろ貴重なご意見ありがとうございます。助かります。肺炎の予防ワクチンがあるのですね。先生に聞いてみます。
今回のことで、自分がかなり無知であることを思い知らされました^^;;;
はい!踏ん張って頑張ります!

ナビコさん

お久しぶりです。どうもありがとうございます。
ナビコさんのお母様はその後いかがでしょうか?
寒くなりましたので、お母様も体調を崩されませんように。
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プロフィール

翡翠

Author:翡翠
翡翠(かわせみ)のおばさん
6年余り、アルツハイマー型認知症の実母(要介護4、2009年で72歳)を自宅で介護。
2009年6月、母は特別養護老人ホームに入所。新たなステージの介護に突入しました。
2010年7月、要介護5に。
共働きの夫あり、姑(2009年81才)も同居。子供なし。

好き:
フィッシュ&バードウォッチング、ウォーキング、赤ワイン、食べる、サッカー観戦、旅行

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