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へこんでました

先月末、介護保険認定更新のための調査がありました。母に「市役所から健康調査のために来て下さったの」と調査員の方を引き合わせた途端「もう、いい」と怒りだしました
前回の調査の時も、母は名前こそ答えたものの後は不穏な感じとなり、私だけが調査員の方とお話ししため、そのへんのことが引継事項として記録されていたそうで、今回の調査員の方も母への質問はほとんどしませんでした。
調査員の方に母の様子を詳しく話してみて、母の症状が確実に進行している事実をあらためて認識してしまいました
調査員の方には、この(母の)状態で、デイサービスやショートステイを利用しているとはいえ、よくご自宅で家族だけで介護されていますね、と言われました・・・

調査では、自分で歩けますか?とまず聞かれます。母は自分で「歩行」はできますが、では、自分でどこかに行けるかといえば、家のトイレだけ(それさえも最近は怪しく、トイレはどこ?と時々母に聞かれます)。家から出てしまえば、もう1人で帰ってくることはほぼ不可能です。これを「自立して歩ける」状態と言うのはどうなんでしょう。
食事が1人でできますか?と聞かれれば、食卓に座らせて、ご飯を食べようと声をかければ食べ始めますが、器をまっすぐに持つことができない、こちらから言わない限り一つのものを食べ続ける、味が気に入らないという理由以外でも何故か食べるのをやめてボーっとしている、食べこぼしが多い等々見守りや一部介助が必要です。これを「1人で食事ができる」状態と言うのでしょうか。

徒然そんなことを調査が終わった後に考えていたら、何だかものすご~く気分が落ち込み、へこんでしまいました
毎日母の様子を見ていて分かり切ったことであり、仕方がないことと考える理性と、昔とは別人の母のことが悲しくて、認知症は本当に残酷な病気だと思う感情が入り乱れ、また、介護家族は、3つの段階を経て最終的には認知症患者の全てを受け入ることができる時が来る、と言われていますが、自分にそんな時が本当に来るのだろうかと・・・今からそんなことを考えても仕方がないのですが、へこんでいる時はもう思考がマイナスのスパイラルです

・・・つらい、悲しいのは自分だけではないし、マイナス思考は何の問題解決にもならないと、また元気がでてきました!
というか、実際、母の現在の状態や私達夫婦、義母のことを考えると、やるべきことや前向きに考えなければならないことがたくさんあり、へこんでいる場合ではないのです。
ネット上でも実生活でも、いつも私に励ましや暖かい言葉をかけてくださる皆さんがいる、ということに感謝してまた頑張りま~す




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テーマ : 認知症の介護
ジャンル : 福祉・ボランティア

Comment

復活されて良かったです

頑張りまーすとお書きになってるのが
えらいなあ、せつないなあ。
ゆっくり落ち込んでる暇もない。っつーか
私の場合、このまま抜け出して来れなくなったら
この家、この状況、だれがまわしていくのよ!!
何より落ち込み続けたら
ほんとの意味で自分のジンセイ見失っちゃうよ!という恐怖感が
立ち直らざるを得ない動機、という感じですが‥‥。

ガッツです。でもご自愛くさいね。

でもね、落ち込んでる暇なんかないっっと思ってても、やられちゃうんですよね。人間だもの~~(byみつを)
調査員の人は、さすが事例をたくさん見ているだけあって
分かってるみたいなんですよ。
ただ、数字として反映しきってくれない面がある。
確かに介護度の刻み自体が現状に即してないですよね。ってーか
予算が破綻しそうで大きい数字を書きにくいの?
そうなんでしょ?と誰かを詰問したい。
外添さんか?あの人だって結構ヘビーな介護経験者の
はずなのになあ。

調査員の人が来るなんて説明はウチではあきらめました。「なんかねえ、区の人がへーちゃん元気かなあって時々様子を見に来たいんだって。」なーーんか言っちゃって
てっきとーにやってます。

お母様、プライドが燃えるんでしょうか。
大事にしたげたいような、邪魔なような‥‥
難しく感じるポイントですよね‥‥。

NoTitle

御自分のお母様を看ていらっしゃるというのも、お辛いものなのですね。
私のように義母を看ている方が、ある意味「フンッ!」ってな感じに、突き放して看ることができるのかな・・・と感じました。

私も含め皆さん、凹んで、また立ち直っての繰り返しなんだな~とつくづく思います。人生七転び八起きですね!!! ファイト!

介護は大変ですね。。。

いつも思うことですが、介護は大変だと言う事
プロ集団の施設でもやはり介護は大変です

ならば、ご自宅で介護している方どれだけ大変かと…
認知症のお母様の介護は大変ですね。

気持ちの受け入れも難しい…それが自然だと思います
他人の私たちは、症状みて認知症と判断しても
長く立派だった母が認知と思いたくない…いいと思いますそれで。だから家族なんです。

介護認定のお話を聞いているかぎり、調査員は、歩行が自立や、
食事が自分で食べられるという判断はしていないと思います。
そのようなケースの場合は表面的調査と別に、補足説明する方式に介護認定はなっています。

>マイナス思考は何の問題解決にもならないと

全くそうですね。悔やんで生きても一日、楽しく生きても一日、過ぎ去った日々は戻りません。
苦しいでしょうが、日々を大切に生きてください。
何もできませんが応援しています。

NoTitle

暑さ厳しい日が続きますが、
翡翠さんのお住まいの辺りはいかがでしょうか?

介護認定調査の面談、おつかれさまでした
調査員の方に「よくご自宅で、家族だけで...」と言われるだけのハードな介護をされているのですものね

凹んだり、マイナス思考のスパイラルに陥る時があるのも
無理もありません!!

夏バテされないように、お身体大切になさってください

皆様本当にありがとうございます

へざーアイスさん

どうもありがとうございます♪
今回の落ち込みはなかなか激しくて、このまま自分がどうにかなってしまうんじゃないかとも思ったので、「落ち込み続けたら自分の人生見失って」ってまさにそうですよね。
そんなことにならないためにも、介護者の気分転換は絶対必要で、デイやショートステイ、家族の協力などなどをうまく利用してやっていくしかありません。
「元気かなぁって時々様子を見に来たいんだって」ってとっても上手な言い方ですね。なるほど~と思いました。

コッコさん

自分なりに割り切って冷静に看てるつもりだったのですが、今回はまるで落とし穴のようにすっぽりと「へこみ穴」にはまってしまいました・・・i-183
この先もアップダウンがあると思いますが、何とか乗り切っていかないといけませんね、お互いに。

華之将さん

いつも暖かいお言葉をありがとうございます。こうして励まして下さるだけで本当に有り難いです。
暑い日が続きますと、お仕事でお世話をしている方々の体調管理も大変ですね。華之将さんもどうぞご自愛下さい。

ナビコさん
毎日暑くて参ってしまいますね~私の住むところも連日30度超えですi-1
これからも落ち込んでは持ち直してと続いていくと思いますが、こうして自分の気持ちを聞いていただき、励ましていただいて、ブログはじめて良かったな~と思っています。
ナビコさんのお母様はその後如何でしょうか?暑いと体調が心配ですね・・・
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プロフィール

翡翠

Author:翡翠
翡翠(かわせみ)のおばさん
6年余り、アルツハイマー型認知症の実母(要介護4、2009年で72歳)を自宅で介護。
2009年6月、母は特別養護老人ホームに入所。新たなステージの介護に突入しました。
2010年7月、要介護5に。
共働きの夫あり、姑(2009年81才)も同居。子供なし。

好き:
フィッシュ&バードウォッチング、ウォーキング、赤ワイン、食べる、サッカー観戦、旅行

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