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悩ましい

土曜日に母のところへ行ってきました。

母は相変わらず唇を尖らせたような状態、そう、「ドラエモン」に出てくる「スネ夫」のような感じの口です。
昼食の介助をしましたが、唇は少し開くものの歯を閉じたままなので食べさせることができません。
いつもなら、母の好きなババロアのようなデザートを唇に少しずつ押しつけているうちに、段々と口が開いてくるのですが、一昨日は全くダメでした。

母に呼びかけると、こちらを向くので、私が口を大きく開けてご飯を食べるフリをしながら、「ご飯食べようね、口を開けてね、口を開けてご飯を食べようね、食べないと元気になれないよ」と話しかけるのですが、私のことをじーっと見ているだけです。
結局小一時間それを繰り返して諦めました。

スタッフの方に聞くと、朝も口を開けずに食べられなかったので、エンシュアリキッドを飲んだとのことでした。
先週からから開口器を使っての口腔ケアが始まりましたが、ひょっとしたら、その影響で、母は口を開けないのかもしれません。
無理矢理口を開けさせられるのですからご機嫌も悪くなるでしょうが、口腔ケアをしない訳にはいかないし、何とかならないものかと、土曜日は沈んだ気分で母のホームを後にしました。

食べられる日もあるので、たまたまダメな日に当たってしまったのかもしれませんが、このままの状態が続くと、次に待っているのは胃ろうしかない・・・と、つい先走った考えが頭の中を駆けめぐります。

出来るだけ母には口から食べてもらいたいので、何とも悩ましいのですが、あれこれ心配だけしていても仕方がありませんね。
気を取り直して、今週はちゃんと食べてくれていることを祈りつつ、何か母が口を開けてくれそうなデザート類でも持ち込んでみようと思います。





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テーマ : 認知症の介護
ジャンル : 福祉・ボランティア

Comment

NoTitle

翡翠さん、こんばんは。

開口器を使わないと、口腔ケアはできないし、その影響で食事ができなくなるのは困ってしまうし。。。
ほんと、悩みますね。。。

普通に考えると、食べなければお腹がすきますよね。
その感覚は、なくなってしまうのでしょうか。
それとも、むらがあって食べる日と、食べたくない日があるのでしょうか。。。

勉強不足で、単純な質問ですみません。

ケアフード

翡翠さん
悩ましいですね。
お母様に口から食べていただきたいですよね。
この前いただいたケアフードのレシピの中に、お汁粉があったかと思うのですが、意外と和菓子のような味のものはどうでしょう? ミキサーがあれば作れるみたいですが。
こつは水分をぎりぎりにすることらしいです。 ミキシングしながら水分調整をしていくとのこと。とろみ剤などは一切つかっていません。

私の父も毎回プリンを食べさせていたのですが、最後に水羊羹を持っていったらとても喜んでくれました。
結局、それが口から食べれた最後のデザートでしたが。
近くに住んでいたら一緒にトライしてみるんだけどな。
また何か思いついたらメールします。 ファイトだよ~。

NoTitle

翡翠さん こんばんは。

今の翡翠さんの思い 半年前の自分をみてるようです

口腔ケアーを在宅でお願いしてた時 衛生士さんが 無理に口を開けて治療するのは簡単ですが やはり認知症
だからこそ、信頼関係が必要です! 嫌がることは 焦らず ボチボチやっていきましよう・・・とおっしゃいました
それで 在宅でいるときは口も開けれるようになりました

顔のマッサージも始は嫌がってました。

胃ろうを決断した私が言うのもなんなんですが・・・・・
焦らず ぼちぼちいきましょう!

NoTitle

みかんさん、どうもありがとうございます。

お腹がすいたと脳が指令を出しても、それがちゃんと伝達出来なくなっている・・・のかもしれません。
認知症も後期になると、食べることを自体を忘れてしまうそうです。切ないですね。。。

母にはまだまだ頑張ってもらいたいので、手を変え品を変え試してみたいと思います。

リリーさん、どうもありがとうございます。

そうでした!先日せっかくレシピのサイトをブックマークさせていただいたのに、もうすっかり忘れていました^^;;;

和菓子の味、確かに良さそうですね。
つい、プリンとかババロアのようなものばかりを考えていましたが、水羊羹、漉し餡のものなら食べてもらえるかもしれません。
今週末、早速母に持って行ってみます。いつもどうもありがとうございます。

うさぎさん

そうですね、焦ってはいけませんね。

うさぎさんはお忘れだと思いますが、以前、うさぎさんのことを介護という航路を進んで行く中で、私にとっての灯台のよう、とお話ししたと思うのですが、今、そのことをまた思い出していました(笑)

いつもご心配いただきどうもありがとうございます。
めげずに出来ることを頑張ります!

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プロフィール

翡翠

Author:翡翠
翡翠(かわせみ)のおばさん
6年余り、アルツハイマー型認知症の実母(要介護4、2009年で72歳)を自宅で介護。
2009年6月、母は特別養護老人ホームに入所。新たなステージの介護に突入しました。
2010年7月、要介護5に。
共働きの夫あり、姑(2009年81才)も同居。子供なし。

好き:
フィッシュ&バードウォッチング、ウォーキング、赤ワイン、食べる、サッカー観戦、旅行

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