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ブレインアロマ

介護仲間の方から、ブレインアロマのことを教えていただきました。
私は見ていませんが、先日NHKの番組「あさイチ」でも取り上げられたそうです。

鳥取大学医学部の先生によれば、アルツハイマー型認知症患者は、もの忘れなどの症状が目立たないごく早期から嗅覚に異常が現れるそうで(先生のデータでは85%に嗅覚以上が見つかったとのこと)、嗅覚の異常を見分けることで病気の早期発見ができるのなら、嗅覚を刺激すればアルツハイマー型認知症の進行を抑えることができるのではないか、と考え研究を重ねてこられたようです。

研究の結果、ある特定の香りを認知症患者にかいでもらうと、嗅覚のほか、記憶を司る海馬にも良好な刺激を与えることができ、アルツハイマー型認知症の予防や改善に効果があることが分かってきたようです。

詳しい説明はここでは省きますが、このアロマテラピーで使用する精油は昼用(ローズマリーとレモンのブレンド)と夜用(ラベンダーとスイートオレンジのブレンド)があり、昼用は交感神経を刺激することでやる気、記憶力や集中力を高める効果、夜用は副交感神経を刺激することで精神の安定や入眠効果を高めるようで、「プレインアロマ」として製品化されたそうです。

母のように施設でお世話になっている場合には、昼用・夜用と使い分けていくことは実際には難しいでしょう。
また、効果をどの程度介護者が実感できるのか??
しかし、元気を出したいときにローズマリー、リラックスしたしのならラベンダー等、アロマが心身に様々な効能や効果をもたらすことは周知の事実です。
母にとってマイナスにはならないことは何でも試したいと思います。

以前、母の部屋に消臭と嗅覚刺激を兼ねてアロマポットを置いた話をしましたが、今の母の状態では、やる気や集中力を高めるために昼用の使用だけで十分と思い、この週末、サンタクロースのプレゼント(笑)とともに、ローズマリーとレモンのオイルも持っていき、早速香りを変えてみました。ブレンドは我流です。

ローズマリーとレモンのフレッシュで爽やかな香りが、母を少し元気にしてくれれば・・・と願っています。

***************************


「プレインアロマ」については、健康365/2011年1月号に掲載されています。
詳しいことがお知りになりたい方は、管理人のみ閲覧にご連絡ください。




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テーマ : 認知症の介護
ジャンル : 福祉・ボランティア

Comment

NoTitle

翡翠さん、こんにちは。

昨日、クリスマスプレゼント買いに行くつもりでしたが、従妹が子供たちを連れて遊びに来てくれたので、次回に延期となりました^^:

アロマ、電気も使わずにできるポット、機会があるたび見ていますが、見つかりません。
売っているのは、ろうそくタイプか、電気のものでした。

うちも、昼・夜帰られないので、眠れているようだから、ローズマリーとレモンのブレンドがいいかもしれません。
電気でも、熱があまり出なければ、心配ないかもしれませんね。

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NoTitle

みかんさん

そうですか~プレゼントは延期でしたか・・・
でも、お客様がいらしてくださり、お母様さぞお喜びだったのではないでしょうか。良かったですね。

アロマポット、私が購入したもののサイトを後でみかんさんのブログの方にお知らせしますね♪


匿名さん

どうもありがとうございます。著作権法上の私的利用のところですね。念のためブログを訂正しておきました。

NoTitle

翡翠さん こんばんは。

私達でも 臭いに癒される事ありますよね!

私も 家ではお香たいています・・・・・・・

老健など 個室であれば可能ですが 病院で大部屋だと
他の方に迷惑かかるようで・・・・・・・

>嗅覚を刺激すればアルツハイマー型認知症の進行を抑えることができる<
私も 関連はあると思います。

アロマ

翡翠さん こんばんは。
私も最近アロママッサージに通っているのですが、そこではその日の体調、不調の部分によってオイルをブレンドしてくれます。 私はローズマリー、レモン、 レモングラスなどが多く使われていたような。 
がん患者のサロンでもアロマを体験するクラスがあります。 フラワーエッセンスやアロマ、ホメオパシーには色々な意見があるようですが、私はやはり何かしらの効果があると思います。
害がないのであれば試す価値ありだよね。

NoTitle

うさぎさん

やはり香りは癒しだったり元気づけだったり・・・助けられます。
お香も日本人にとっては元々一番馴染みやすいもので、心が穏やかになりますね。

一方、香りや臭いが苦手な方もいらっしゃるので、病院や施設等集団生活の場ではなかなか使い勝手が難しいですね。。。
今の義妹さんの病院では無理でしょうが、落ち着ける所が見つかったら、義妹さんが好きな香りでお部屋を満たしてあげたいですね。


リリーさん

どうもありがとうございます。

好きな香りに包まれると、心身共にリラックスできることは万人に共通でしょう。
なので、医療・介護両面で、それなりに使えると私も思います。
アロママッサージ、私もやってみたいです!

NoTitle

私の母も昨年から口の開きが悪く困っていました。20日ほどブレインアロマを使ってみたので報告をします。
結論から言うと夕食1時間半ほどかかったのが、この数日は40分で終わるようになりました。ただ29日は1時間かかっています。
今特養にいますが、介護記録によるとスタッフによって評価が分かれている状態です。
私は夕食介助に行ってトイレや口腔ケアをして帰ってくるのですが、全体として意識レベルが少し上がったような気がします。果物入りのヨーグルトをもって行くのですが、これまではなかなか口をあけないのが、すぐ口を開けてくれる、歯磨きも同様、口を開ける時、明らかに大きく口を開くようになったからです。
ただ飲み込み自体、本人が苦労しているので改善と言えるかどうかはわかりません。
医師(精神科医)から母のようなパーキンソン症状は薬を使っても効果は期待できないということでデゾラム錠0,5㎎2錠だけです。アリセプトはアルツハイマー中期から後期ということで飲ませる機会を逸しました。
手足の固縮は4年前一気に現れ、どういうわけか昨年春からデゾラムを飲んで半日くらいは手足の固縮が改善し、発語もスムースになることがわかりました。母の場合お母様と違って午後からわるくなるのでデゾラムの増量をお願いしました。しかし体に負担になるようなことはすべきでないと医師から断られました。
サプリで嚥下改善がはっきりしているのはNEWフェルガードなのでガーデンアンゼリカをこれに近づけていったのですが、一部のスタッフから大声を出すと言われ断念。ただ、100㎎(100を5包)を超えた辺りで顕著改善しました。
その後100を2包、Aを1包までもって行きましたが口が開かなくなりアロマセラピーを試したのです。
ブレインアロマは昼は専用ペンダントで、夜は専用ディフューザーを使っています。
微熱ですが母も37.2℃ほどのことが多いです。就寝後は36度台に戻っているようです。私は37.5℃を超えた時は葛根湯を飲ませています。

その後

地デジ対策でADSLから光にかえてパソコンが上手くインターネットにつながらなくなった6日まで母は問題なくすごして安堵していました。
帰る時体温が37.4℃。少し高い、でも熱感もないから葛根湯を飲ませずに帰ってきました。夜勤のスタッフに伝えておいたので注意してみてくれたようで深夜12時に37.7℃まで上がったのでクーリングをして朝37.4℃。
7日10時ごろ38.2℃あったので解熱剤(ロキソニン)を飲ませたが昼1時半に38.4℃まで上がったため、かかりつけ医院へ受診に家族の付き添いをお願いしますと電話がありました。
医務部のサマリーを診た医師は聴診器だけで誤嚥の疑いもあるからと抗生剤(オゼックス)5日分が処方されました。
今日まで私が介助する夕食はほぼ全量40分くらいで食べています。介護記録を見ると朝夕は食べれない時もあるようです。

少なくとも「誤嚥」という言葉がでたというだけ報告しておきます。確かに飲み込み辛さは改善していないようですし、痰はでないのですががひっかかっているような音が聞こえる時があります。
悩ましいのはユニットで母のような症状の風邪がはやっていることです。
誤嚥でないといいのですが。

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プロフィール

翡翠

Author:翡翠
翡翠(かわせみ)のおばさん
6年余り、アルツハイマー型認知症の実母(要介護4、2009年で72歳)を自宅で介護。
2009年6月、母は特別養護老人ホームに入所。新たなステージの介護に突入しました。
2010年7月、要介護5に。
共働きの夫あり、姑(2009年81才)も同居。子供なし。

好き:
フィッシュ&バードウォッチング、ウォーキング、赤ワイン、食べる、サッカー観戦、旅行

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