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食事時間

週末、栄養補給のゼリー等を母のホームに持っていきました。

キューピーの介護食シリーズのムース・デザート類です。
夫からは、普通のお菓子のプリンやババロア等の方が、母が喜んで食べるのでは?と言われ、確かにそうかもしれませんが、食事が取れなかった時のための補助食なので、栄養価が高く、タンパク質やカルシウム、ビタミン類が補給されている介護食用のものをまず用意しました。

食介用のスプーンも、口に当たる感触が変わると口が開くかもしれないと思い、木製、プラスチック製、小さめの金属製、と用意をし、準備万端?で出かけました。

土曜日の朝は37度2分の微熱があったとのことですが、穏やかそうな顔つきだったので、顔を拭いて、クリームを塗り、口の周りをマッサージ、そして、ここまで嫌がらなかったので、爪切りと耳掃除もしました。

昼食時、スプーンを口まで持っていくと、やはり片方の頬を歪めるように口をすぼめて少しだけ口を開きます。
食べているうちに口が少し開くようにはなってきましたが、何せ1口の量が小さなスプーンの半分程、結局8割程度は食べられましたが、50分以上の時間がかかってしまいました。

食事時間があまり長すぎるのは、被介護者が疲れたり、食事自体がつらくなるから、というお話を、ブロ友うさぎさんから教えていただいたのに、口元に持っていくと食べようとするので、それを繰り返しているうちに時間が経ってしまいました。
もう一口、あと一口、まだいけると・・・未練がましいというか諦めきれないというか・・・(苦笑)

どこで切り上げたら良いのか、そのタイミングがまだ分かりません。
介護士さんにも今度聞いてみようと思います。

帰りがけ、母に「ご飯ちゃんと食べてね。食べないと元気にならないから」と言うと・・・「はい」と!
また少し調子が上向きになってきたのなら、嬉しいのですが。




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テーマ : 認知症の介護
ジャンル : 福祉・ボランティア

Comment

NoTitle

翡翠さん こんばんは。

私も 老健に昼食時食介に行った時 介護士さんから
口を開けないために食事が思うようにとれません・・・・・
そういわれると つい時間を忘れて食べさせてしまいました

長時間かかると 疲れさすという事わかっていても 家族としては 一口でも多く!と思ってしまいますよね!
理屈?はわかるんですが・・・・どの程度までかが悩む所ですよね!

翡翠さんの 思い 痛いほどよくわかります!

NoTitle

うさぎさん

どうもありがとうございます。

そうなんです!!正に、介護士さんから口を開けないので・・・と言われると、私がいる間は何としても食べさせなくては!と思ってしまうのですね。食べる=生きることですから。
痛し痒しの思い、分かっていただけて嬉しいです。

義妹さんも、胃ろう手術後早く状態が落ち着きますように願っています。

NoTitle

翡翠さん、こんにちは。

今回は、お顔を触っても嫌がられなくてよかったです。
食べることは、生きることに直結ですから、気になりますよね。
施設で、かかりっきりで食事介護もできないのがわかっているぶん、無理も言えませんよね。
翡翠さんが行かれたときだけでも、しっかり食べられればよしと思わなければ、仕方ないかもしれないですね。

次回はもっと食べられるといいですね^^

NoTitle

翡翠さん、お気持ちよ~くわかります。
でもお母様少しでもお口に入れてくださって良かったね。

父は食べるのが生きがいのような人でした。 だから一生懸命食べるのだけど、気管支に入ったり、嚥下障害がひどく、食べてすぐ吸引させられてました。だからね、いつもおなかがすいてたのです。 あの頃が一番つらかった。
今でもあの時の父を思うと泣けます。

食べる=生きるなんです。 だから少しでもいいから食べてほしいよね。 栄養となってほしい。

今日の産経新聞に私が食べたケアフードのことが出ていました。 お母様に食べさせてあげたいと思いましたよ。
翡翠さんの想いが届きますように。

NoTitle

みかんさん

どうもありがとうございます。

毎週ホームに通っていると、スタッフの方々が普段からどんなお世話をしてくださっているのか自然と分かってくるものなんですね。
皆さん、何とか母に食べてもらおう、飲んでもらおうという努力をしてくださっているのがよく分かるので、私は私で出来ることをやるしかないのかな・・・と今は思っています。
また今週も頑張ります!

リリーさん

どうもありがとうございます。

自身分の思いを体が受け入れられない状態、お父様ご本人はもちろんのこと、傍で見ていることしかできなかったリリーさん、どんなにお辛かったことでしょう。

リリーさんのところで拝見したケアフード、私も食べてみたいと思いましたが、リリーさんのお父様と同じように食べることが、美味しいものが大好きだった母に食べさせてあげられたら、きっと笑顔で応えてくれると思います。

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プロフィール

翡翠

Author:翡翠
翡翠(かわせみ)のおばさん
6年余り、アルツハイマー型認知症の実母(要介護4、2009年で72歳)を自宅で介護。
2009年6月、母は特別養護老人ホームに入所。新たなステージの介護に突入しました。
2010年7月、要介護5に。
共働きの夫あり、姑(2009年81才)も同居。子供なし。

好き:
フィッシュ&バードウォッチング、ウォーキング、赤ワイン、食べる、サッカー観戦、旅行

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