スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お買いものツアー(報告編)

予定どおり、6日金曜日に母のお買いものツアーに同行してきました。

お店で母と合流した時、母は訳が分からずボンヤリとした様子でしたが、スタッフから渡された軍資金の入った封筒をしっかり握りしめたので、そのままお金を母に持たせたまま、まずはスーパーの店内を回ってゆっくり商品を見ることにしました。
店内の野菜や果物を指さして母に名前を聞いてみようか・・・とふと思いましたが、止めました。
多分答えられないと思いましたし、それでもやはり母から分からない、と言われたら、それなりにショックだし、せっかくの楽しい気分を壊したくなかったので・・・

それでも、母に丸ごと1匹の鯛を見せて、これくらいなら簡単にさばけるよね?と言ったら、大きくウンと頷いてましたし!?(意味分かっていなかったかもしれませんが)オヤツにお菓子買っていく?と聞いたら、私もそうしようと思っていた、とハッキリとした返事。
インフルエンザ・風邪対策で、お互いマスクをしているので言葉が聞き取りづらかったのですが、そんな感じで母に話しかけながら、簡単に口に入れられそうなパックのジュースや紅茶、お菓子やプリン等を買いました。

買い物の間、もう少ししっかりした反応が出るようになるかな~と期待していましたが、母の様子は悪くはないけれど良くもないという感じ??日によって調子の良し悪しがあるので、こんなものかもしれませんね。
当日は暖かくて晴天、母に「雲一つない真っ青な空だね」と言ったら「本当に」と。
一緒に買い物に行くことができただけ良しとしましょう

日用雑貨とか洋服とかいろいろ一緒に見たかったのですが、時間があっと言う間に経ってしまいました。次回のお楽しみにしたいと思います。

それにしても、車椅子の母の目線で見ると、店内の様子が全然違います。
スーパーで、時々車椅子で買い物をされている方をお見かけしますが、さぞかし買いにくいことでしょう~と実感しました。



にほんブログ村 介護ブログ 認知症へ
FC2 Blog Ranking
↑励みになりますので、クリック宜しくお願いいたします。

スポンサーサイト

テーマ : 認知症の介護
ジャンル : 福祉・ボランティア

Comment

NoTitle

こんにちは、翡翠さん。
お買い物出来たようで良かったですね。
スーパーでお菓子は基本です。
父だったら、絶対おもちゃ入りです(笑)
また、行けるといいですね!

なるほど、車椅子目線・・・・というのは、考えたことなかったです。
立っている人にも、車椅子の人にも優しいお店造りというのが出来たら、すばらしいですね~

NoTitle

翡翠さん おはようございます。

お買い物ツアー お母さんも色々刺激を受けられたかも知れませんね♪
女性にとって、スパーでのお買い物は今まで日常的な事できっと 思い出し 楽しまれたと思います。

私は 9年程スーパーに勤めてましたが・・・車椅子の目線からは品物はみにくく、とりずらいだろうと思ってました
特価品は、目立ちやすくとりやすいところにおいてあるのに・・・・障害者の方にも心配りがほしいですよね!

どうもありがとうございます♪

絵莉さん

そういえば、一時期フィギュア付きのお菓子流行りましたね!お父様はあれがお好きなのでしょうか?

車椅子目線は私もその高さの姿勢になって初めて分かりました。。。お店のちょっとした配慮があれば・・・と思います。
次回の買い物ツアーも是非に、と今から楽しみにしています。どうもありがとうございます。

うさぎさん

普段当たり前のように買い物しているスーパーですが、車椅子目線になって初めて買い物のし難さが分かりました。おっしゃるとおり、もう少し万人への心配りがほしいと思います。

「鯛一匹さばける」に反応した母ですので、昔のことを自分の中で思い出していたのかもしれません。どうもありがとうございます。

お買い物出来て良かったですね♪

お母様とご一緒に楽しい時間を過ごす事が出来て良かったですね。
車椅子のお母様の視線・・・なるほど、立っている方とは目線が違いますものね。
色々な方の目線を知るという事は、お店にとっても大事な事ですね。
きっと、元気にお買い物なさっていらしたときのご自分に心は戻っていたのかもしれませんね。
いつもと違う光景は、きっとお母様をリフレッシュしてくれたことでしょう。
お疲れ様でした。

車椅子目線

翡翠さんが腰を落としてお母様の目線で買い物をされている様子が好いですね。翡翠さんの優しさがよく表れています。

聖路加の日野原先生は患者に接するとき目線の高さを同じにして心情に配慮されるそうです。

先生に感心し、すっかり共感した私は、両親が入院するようなことがあったら自分もそうしようと誓ったのでした。
介護生活に入ってから8年になるのでしょうか、施設でも病院でも介護している時は椅子に座ることはまずありません。今も足腰がガタガタになりながら続けているのは先生の高邁な考えに心酔しているいるからではなく、座ってしまうと気持がなえてしまうのが怖いからです。
情けないですね。
でも、介護されている側の目線で物を見ることは大切なことですね。
私が今一番気になっているには食事のテーブルの高さ。車椅子で食べるには高すぎませんか。





NoTitle

ご無沙汰しておりましたm(__)m
車いすからの「目線」、高さが違うとほんと見え方が私たちとは違い、また見づらいですよね。
まさに、子供を育てるときの心使いと同じだなぁ~と思いました。
でも、ほんといい施設ですね。
買い物ツアー?で地域にお出かけなんて、すごいです。
スタッフの方はさぞ大変かと思いますが、お年寄りの方々はうれしいツアー?ですよね♪♪♪

どうもありがとうございます

hiroさん

hiroさんがお祈りしてくださったおかげで、当日はとても良いお天気に恵まれ、まずはそれでホッとしました。
時間はあっと言う間に過ぎてしまいましたが、私にとっては母と一緒に過ごせる嬉しい時間でした。どうもありがとうございます。

mizuhoさん

いつもありがとうございます。
介護って中腰になることがとても多くて腰に負担がかかりますよね。母が自宅にいたとき、介護の腰痛ベルト買おうと思ったくらいです。そうこうしているうちに入院となってしまいましたが・・・

mizuhoさん大丈夫でしょうか?腰痛ひどくありませんか?
情けないなんてことは決してないです!
時には気持ちが萎えても全て放棄したくなっても、それは当たり前の感情です。8年もの間孤軍奮闘されているのですから。
mizuhoさん、私達(って同じレベルにしてすみませんが、ご両親のお歳から考えて)ももう若くはありません。日々の無理が身体と心にダイレクトにこたえるようになってきました。どうかご自分の身体も大切にしてくださいね。

テーブルですが、母のところは古い施設のせいか、使っているテーブルの高さがマチマチなんです^^;;;で、母の場合はそんなに気にならないのですが、やはり当事者の目線で見てみることは大切ですね。

ほののさん

どうもありがとうございます。
そうなんです。殆どが車椅子の方なので、車の乗降、車椅子の運搬、家族が来ない入所者にはスタッフが買い物のつきそい・・・とスタッフの方々は本当に大変だと思いますが、実行してくれるホームに感謝しています。
非公開コメント

プロフィール

翡翠

Author:翡翠
翡翠(かわせみ)のおばさん
6年余り、アルツハイマー型認知症の実母(要介護4、2009年で72歳)を自宅で介護。
2009年6月、母は特別養護老人ホームに入所。新たなステージの介護に突入しました。
2010年7月、要介護5に。
共働きの夫あり、姑(2009年81才)も同居。子供なし。

好き:
フィッシュ&バードウォッチング、ウォーキング、赤ワイン、食べる、サッカー観戦、旅行

最新記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。