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良いお年を!

今年は有給休暇消化のため1日早く仕事納めとし、今日から年末年始休みの始まりです♪

昼間、母のところに行ってきました。
今日の母は・・・上唇を尖らせ、まるでドナルドダックの口!!
これは手強いかも?と思った予感が的中、昼食時にも口を全く開けてくれません。
仕方がないので、お茶で唇を湿らし、母が好きなババロアを唇に押しつけてみました^^;;;
繰り返すこと20分・・・口がわずかに開いたので、すかさず押し込みました。
その後は口がて開いてきたので、ババロアをやめ、ご飯とおかず・・・
母にしてみれば、え?さっきの美味しい味とは違う!だったかもしれません
結局ババロアはきれいに食べましたが、ご飯とおかずは1/3程度でした
食べられるものもあるので、気落ちせずにまた頑張っていきます

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さて、ようやくお尻に火がついたように?年末モードに突入。
昨晩年賀状を何とか完成させ、今日から黒豆を煮始めました。
黒豆は夫が大好物なので毎年作っているのですが、今年は甥っ子からも食べたい!との嬉しいリクエスト♪
おばさんは、張り切って作っています(笑)

明日は朝一番で買い出しに行き、最後の片づけと掃除、そして黒豆の仕上げ、
大晦日は残りのおせち料理(と言っても大したものは作りませんが)をのんびり用意しながら、できれば母の様子をもう一度見に行き、1年を終わりたいと思います。

今年は、母のホームの引っ越し後、母の調子に一喜一憂・右往左往しながらも、母も私自身も少しずつ落ち着いた生活ができるようになり、概ね良い1年だったと思います。
口の開きが悪いことが今は一番気がかりなですが、来年も母に寄り添って穏やかな時間を過ごしていきたいと思います。

1年間、皆様からはいつも暖かいお言葉で励ましていただき、どうもありがとうございました。
また、そんな中から何人かのブロ友さんには実際にお会いしてお話ができたこと、これからもお付き合いいただけることをとても嬉しく思います。来年も宜しくお願いいたします。

もう1つ、新たに習い事を始めましたが、これも来年以降、自分にとって大切な財産となりそうです。
以前から津軽三味線の吉田兄弟が大好きだったのですが、三味線を習っている知人から誘われて、あまり深く考えずに(そんな時間と余裕が今の自分にあるのかどうか・・)お誘いに飛びついてしまいました。
これについては、またいずれ・・・(笑)

こうして心穏やかに1年を振り返ることができることに、感謝したいと思います。

皆様どうぞ良いお年をお迎え下さい。





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ブレインアロマ

介護仲間の方から、ブレインアロマのことを教えていただきました。
私は見ていませんが、先日NHKの番組「あさイチ」でも取り上げられたそうです。

鳥取大学医学部の先生によれば、アルツハイマー型認知症患者は、もの忘れなどの症状が目立たないごく早期から嗅覚に異常が現れるそうで(先生のデータでは85%に嗅覚以上が見つかったとのこと)、嗅覚の異常を見分けることで病気の早期発見ができるのなら、嗅覚を刺激すればアルツハイマー型認知症の進行を抑えることができるのではないか、と考え研究を重ねてこられたようです。

研究の結果、ある特定の香りを認知症患者にかいでもらうと、嗅覚のほか、記憶を司る海馬にも良好な刺激を与えることができ、アルツハイマー型認知症の予防や改善に効果があることが分かってきたようです。

詳しい説明はここでは省きますが、このアロマテラピーで使用する精油は昼用(ローズマリーとレモンのブレンド)と夜用(ラベンダーとスイートオレンジのブレンド)があり、昼用は交感神経を刺激することでやる気、記憶力や集中力を高める効果、夜用は副交感神経を刺激することで精神の安定や入眠効果を高めるようで、「プレインアロマ」として製品化されたそうです。

母のように施設でお世話になっている場合には、昼用・夜用と使い分けていくことは実際には難しいでしょう。
また、効果をどの程度介護者が実感できるのか??
しかし、元気を出したいときにローズマリー、リラックスしたしのならラベンダー等、アロマが心身に様々な効能や効果をもたらすことは周知の事実です。
母にとってマイナスにはならないことは何でも試したいと思います。

以前、母の部屋に消臭と嗅覚刺激を兼ねてアロマポットを置いた話をしましたが、今の母の状態では、やる気や集中力を高めるために昼用の使用だけで十分と思い、この週末、サンタクロースのプレゼント(笑)とともに、ローズマリーとレモンのオイルも持っていき、早速香りを変えてみました。ブレンドは我流です。

ローズマリーとレモンのフレッシュで爽やかな香りが、母を少し元気にしてくれれば・・・と願っています。

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「プレインアロマ」については、健康365/2011年1月号に掲載されています。
詳しいことがお知りになりたい方は、管理人のみ閲覧にご連絡ください。




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Christmas

一昨日、たまには華やかな雰囲気に浸ろう♪と職場の友人とミッドタウンのイルミネーションを見に行ってきました。
スターライトガーデンの回りは人だらけで、早々に引き上げてきました。
年々人混みが苦手になってきます(苦笑)

midtown2.jpg

学生時代は教会にも行きましたが、今はChristmasだからといって子供のいない我が家で特別なことは何もしません。
が、カレンダーを見ていてふと思いました。
母のところに行く今度の土曜日は12月25日、サンタクロースがプレゼントを持ってくる日です。
毎週の飲み物だけではなく(笑)ちょっと特別なものを母に持っていこう!と・・・

新しいセーターと室内履きにしました。

shoes.jpg
Sweter.jpg

母は車椅子の間、靴を履かせて貰っていますが、歩くわけではないので、靴よりも踝までボアがついた室内履きの方が暖かいはず、寒い間は靴の変わりに室内履きを履かせていただくようお願いしようと思います。

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今年もあと1週間、昨日は我が家の大掃除Dayでした。

それなりに?綺麗になるととても気持ちが良いのですが、何故これを定期的に持続できないのか、と毎年思い、毎年、日々手抜きをしていって年末に至る訳ですね(笑)



皆さま、良いクリスマスをお過ごし下さい♪



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食事時間

週末、栄養補給のゼリー等を母のホームに持っていきました。

キューピーの介護食シリーズのムース・デザート類です。
夫からは、普通のお菓子のプリンやババロア等の方が、母が喜んで食べるのでは?と言われ、確かにそうかもしれませんが、食事が取れなかった時のための補助食なので、栄養価が高く、タンパク質やカルシウム、ビタミン類が補給されている介護食用のものをまず用意しました。

食介用のスプーンも、口に当たる感触が変わると口が開くかもしれないと思い、木製、プラスチック製、小さめの金属製、と用意をし、準備万端?で出かけました。

土曜日の朝は37度2分の微熱があったとのことですが、穏やかそうな顔つきだったので、顔を拭いて、クリームを塗り、口の周りをマッサージ、そして、ここまで嫌がらなかったので、爪切りと耳掃除もしました。

昼食時、スプーンを口まで持っていくと、やはり片方の頬を歪めるように口をすぼめて少しだけ口を開きます。
食べているうちに口が少し開くようにはなってきましたが、何せ1口の量が小さなスプーンの半分程、結局8割程度は食べられましたが、50分以上の時間がかかってしまいました。

食事時間があまり長すぎるのは、被介護者が疲れたり、食事自体がつらくなるから、というお話を、ブロ友うさぎさんから教えていただいたのに、口元に持っていくと食べようとするので、それを繰り返しているうちに時間が経ってしまいました。
もう一口、あと一口、まだいけると・・・未練がましいというか諦めきれないというか・・・(苦笑)

どこで切り上げたら良いのか、そのタイミングがまだ分かりません。
介護士さんにも今度聞いてみようと思います。

帰りがけ、母に「ご飯ちゃんと食べてね。食べないと元気にならないから」と言うと・・・「はい」と!
また少し調子が上向きになってきたのなら、嬉しいのですが。




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凹んではいられない

先週土曜日に母のところに行ってきました。

介護士さんによれば、土曜の朝も口を開けずご飯が食べられず、10時にゼリーを食べたとのことでした。
それでも、先週の何でもイヤイヤ病?は治まっていたので、顔を拭き、クリームを塗った後に、口の周りをマッサージしてみました。

その後、看護師さんと母の今の状況についてお話をしました。
まず、口の開きが悪いことについて、
筋肉の硬直、パーキンソン症候群も考えられるので、週明けの回診の際、先生に再度診ていただくとのことでした。
朝食が一番食べられない確率が高いため、先生の指示で、既に、朝の薬とフェルガードは昼に、昼の分を夕食に回すことに変更されていました。
また、ここ2-3週間、37度前後の微熱が続いているのですが、血液・尿検査の結果に特段異常はなかったことから、体温調節が上手くできないための発熱ではないか、とのことで、水分補給をこまめにしてまた様子を見ます、とのお話でした。

そして、看護師さんと介護士さんに相談し、食事が食べられなかった場合、10時や3時のおやつ時間帯に栄養補給ができるよう、母が食べやすい物を持ち込むことにしました。

土曜日の昼食は時間がかかりましたが何とか7割弱は食べることができました。
口の開きは悪いですが、一度口にすんなり食べ物が入ると、続けて何口か食べさせることができます。
介護士さんが「あ~食べてくれた!」と嬉しそうに言ってくださいました。


そして昨日、先生の回診があった後、母のホームから連絡がありました。
現在母は、アリセプトと安定剤(ジプレキサ)を服用していますが、口の開きが悪い、体のこわばり等の症状は、長年服用してきた安定剤の副作用の可能性があるので、薬を調整すると共に、この薬剤性パーキンソニズムの改善薬(タスモリン)をしばらく投薬して様子をみたい、ということでした。

症状を和らげる薬、その副作用を改善する薬・・・仕方がないことですが、 薬・薬・薬・・・薬に頼るしかないのかと、薬も病院も大嫌いだった母のことを思うと、ちょっと気分が凹みました。

しかし、そんなこと言っている場合ではありません。
私の今の使命は母に食べさせる、飲ませる、そして、笑わせるです。頑張らねば!





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イヤイヤの日

日曜日、母のホームに行ったところ、直ぐに介護士さんから、ここ2日程口の開きがとても悪く、食事の摂取量が落ちています、とお話がありました。
その日の朝は歯を食いしばるようにして口を開けなかったので、ほとんど食べられず、10時にゼリーと持ち込みのジュースを飲んだとのことでした。

そんな話を聞いても私がなんとか・・・と、いつものとおり母の顔をガーゼで拭こうとしたところ、「イヤ~」と母が一言
「顔がガサガサしちゃうから、クリームを塗ってもいい?」と聞いたところ「イヤ」
「ちょっとマッサージしようか」と母の顔に触ったところ「イヤ」

母に「今日は何でもかんでもイヤイヤの日だね~」と言ったところ、近くにいらしたユニット内のムードメーカーFさんが、「●●ちゃん(母の名前)困っちゃったね~」と反応してくださいました(苦笑)

昼食前にお茶を飲ませようとしたところ、口を開いてお茶は飲めます。
ところが、おかゆやトロミのおかずを食べさせようとすると、以前にも書きましたが、片頬を歪めて口をすぼめるようにて少しだけ口を開くので、ごはんがなかなか口の中に入っていきません。

母に「ご飯食べないと元気が出ないからご飯食べようね」と言うと、頷きます。
私が「あのね、口をこうして開けてみようか」と言いながら口を大きく開けた私の顔を見て、母は可笑しそうな顔をしますが、でも自分の口はあまり開きません。

おかゆとおかずは諦めて、母が好きなフルーツ味のババロアを食べさせてみたところ、口はあまり開かないものの、吸い込むようにして食べられます。
ババロアは完食できたので、もう一度おかゆとおかずに戻り、50分程かけて6~7割食べさせることができましたが、最後は、本当にもうイヤ!という感じで不明瞭な言葉を発した後、口を閉じてしまいました。

口を開けないのは何か特別な理由があるのか、たまたまなのか・・・
理由があるとすれば、

1.口腔内が荒れている?>チェックはしてくださっている筈ですが

2.歯が痛い?>定期的に歯科検診は受けていますが、母に聞いても返事はかえってきません

3.使用しているスプーンの問題?>金属スプーンを変えて介護用のシリコンスプーンも試してみましたが使い勝手が良くありません。次回は自宅にいた時に使っていた木製のスプーンやプラスチックのスプーンを持参して使ってみます

4.食事の味が気に入らない?>介護士さんに伺って、ジュースだけでなく、母の好きそうなものを持ち込んで良いかどうか確認してみるつもりです

全てがイヤイヤであっても、その理由は分からないことがあっても、そこに母の明確な意思を感じるだけでも、母が何も反応せずにいるよりは良いはず、と自分に言い聞かせています。ふぅ・・・
何か口を開けない理由が他にはないか・・と考えています。




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プロフィール

翡翠

Author:翡翠
翡翠(かわせみ)のおばさん
6年余り、アルツハイマー型認知症の実母(要介護4、2009年で72歳)を自宅で介護。
2009年6月、母は特別養護老人ホームに入所。新たなステージの介護に突入しました。
2010年7月、要介護5に。
共働きの夫あり、姑(2009年81才)も同居。子供なし。

好き:
フィッシュ&バードウォッチング、ウォーキング、赤ワイン、食べる、サッカー観戦、旅行

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