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爆弾探し

尾籠な話で恐縮ですが・・・介護において排泄のことを避けては通れませんので、想像せずに(笑)読み流してくださいませ~

先日ある朝早く、母の様子を見に行ってみると・・・台所においてあるフタ付きゴミ箱の前(床の上)に、「1個」の排泄物が・・・ゴミ箱のフタを開けてみると、中にも「1個」と「小」の用足しをした形跡が・・・
フロアリングは茶色ですから「保護色化」?して、うっかり踏んづけてしまっては大変!朝から「爆弾探し」だな~と苦笑しつつ、まずは他に落ちていないか、慌てて探し回りました。幸いなことに?ゴミ箱だけの被害で済みました。

母の部屋からトイレまでは、トイレの場所を示す張り紙をしてあるのですが、それでも、最近、時々母はトイレの場所が分からなくなっているので、恐らく、便器とゴミ箱を間違えたのかと(高さも同じくらいですし)・・・
畳の上の次はゴミ箱か~とショックではありましたが、朝早くボーっとしたところで、足で踏んづけなくて良かった、ラッキー!と思うことにしました。
早速対策として、夜間だけ、台所のゴミ箱に母がたどり着かないよう「母返し」を設置、また、母の部屋の出口は二方向あるのですが、母が寝た後にトイレに通じる廊下側の扉だけを少し開けて、母のスリッパをそこに置き、トイレのドアも開けておくことにしました。もちろん、廊下とトイレの電気は、以前からずーっとつけっぱなしです。

寒くなると部屋の扉を開け放しておくことはできないので、その時はまた何らかの対策を考えなければなりませんが、今のところ、まだ新しい爆弾は落ちていません





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刈りあげはイヤ!

母は美容院でカットやシャンプーのため、おとなしく座っていることもできなくなりましたが、母も私ももう10年以上前からお願いしている美容師さんは、母の状態を良く分かっていて、有り難いことに、今でも快く母のカットを引き受けてくれます。
空いている時間帯に母を連れて行き、シャンプー台や椅子のところで私がずっと付き添い、美容師さんも手早く進めてくれます。

先日母を美容院に連れて行ったとき、なるべくカットに行く回数を減らしたいし、洗髪が楽なので、思い切って母の髪を短く切ってもらうようお願いしました。
美容師さん「でも、刈り上げちゃうのはちょっと・・・ですよね?」
私「うーん、刈り上げはあんまりだけど・・・でも、できるだけ短い方がいいんだけどなぁ」
と話していたところ、母が突然とてもはっきり、しっかりとした口調で一言「刈り上げはイヤ
思わず美容師さんと顔を見合わせてしまいました。

後になって考えてみたら、母は小学生の時病気で入院し、その時頭を刈り上げられ、退院後通学するようになってから、クラスの男の子たちに刈り上げ頭を「男みたいだ~」とからかわれ、それがすごくイヤだったという話を、母が何度もしていたことを思い出しました。

私と美容師さんの間で交わされた「刈り上げ」という言葉が、母に子供の頃のことを思い出させたのでしょう。
というより、今の母は「現在」と「子供時代」を行ったり来たりしているように思います。





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夫へこむ

先月から母に関して様々なことがあったのですが、時間的にも精神的にもなかなか書き込む余裕がなく、ご無沙汰していました~~またチョコチョコと書いていきます。

母の月2回の連泊ショートステイはほぼ問題なく、入浴も大抵出来ている状態で、定着してきました。
連泊ショートステイを始めて驚いたことは、帰宅後に母から言葉が出るようになり、自ら手伝おうと動くようになったことです。まあ1日位で元に戻ってしまうのですがショートステイという集団生活が、案外母に合っている、というか、常に周りに人がいてくれることが母にとっては安心で居心地が良い状態で、その結果母の症状が一時的に良くなるのでしょう。

先日のショートステイは、出迎え時の都合がつかないため、夜、夫が仕事を早く切り上げて母をショートステイ先に迎えに行ってくれることになりました。
母はずっと夫のことを大切にしてくれ、また気を遣ってくれていました。今でも、スーパー等に買い物に一緒に出かけ、夫が少し離れたところにいると、その後ろ姿を見ただけで「○○ちゃん(夫の名前)」と口に出てきますし、時々忘れてしまうことはあっても、「○○ちゃん」は大事な人、という意識は母の頭のどこかに引っかかっているのだと思います。

が・・・夫が母を迎えに行ったときのこと。母に「お家に帰ろう」と手を差し伸べたところ、母「何で!?こわい」と、施設のスタッフの手を握って離さず、夫の方に来なかったそうで母を連れて帰るのにちょっと苦労したようです。
夫曰く、あそこまで抵抗されるとは思いもよらず、やはりああいう場面(暫く離れていた後での施設へのお迎え)では、私(翡翠)でないともうダメなんだな~とへこんでおりました

母の介護に関しては全面的に協力してくれるので、申し訳ないというか気の毒なのですが、
まぁ~仕方がありませんね




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プロフィール

翡翠

Author:翡翠
翡翠(かわせみ)のおばさん
6年余り、アルツハイマー型認知症の実母(要介護4、2009年で72歳)を自宅で介護。
2009年6月、母は特別養護老人ホームに入所。新たなステージの介護に突入しました。
2010年7月、要介護5に。
共働きの夫あり、姑(2009年81才)も同居。子供なし。

好き:
フィッシュ&バードウォッチング、ウォーキング、赤ワイン、食べる、サッカー観戦、旅行

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