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200歳の目

夫の笑えない、でも思わず2人でちょっと笑ってしまった話です。

30代半ば、夫は右目の網膜の黄斑部に水が溜まり物がゆがんで見えてしまう中心性網膜炎を煩い、それから20年近く時々検査を受けていましたが、一昨日の検査で、中心性網膜炎から更に進んだ黄斑部変性症と診断されました。
黄斑部変性症には複数のタイプがあり、夫の場合には今のところ特に服薬や治療は必要ないそうで、サプリメントや食べ物でルテイン(強い抗酸化作用を持つカロテノイドの一種)を多く摂取するように、そして半年に1回は検査を受けて経過観察を怠らないように、とお医者様からお話があったそうです。
この病気は、網膜の中心、黄斑部に水が溜まっては蒸発し、それを繰り返すことによって細胞が萎縮してはたらきが徐々に低下してくるようです。

そして夫が「先生の説明がすごかった」と話してくれたところによると・・・
先生「えーっとですね、貴方の目の他の部分が50歳だとしますと、この黄斑部は200歳になります。」
夫「へっ?200歳ですか?」
先生「まぁ~例えですが、それだけシワシワということです」・・・!?

先日読んだ「55歳から駄目になる脳、伸びる脳」という本の中に、1000臆の細胞からなる人間の脳は180歳の寿命を持っている、と書いてあり、夫と2人でそのことについて話した直後のことだったので、180歳の脳に200歳の目、人間ってすごいなぁ・・・と思わず笑ってしまいました。

まぁ、話題が病気なのに笑ってお話できるのは、夫の場合はストレスが原因(それに加齢でしょう)と診断されていますし、夫本人が全く深刻に考えていない(=仕事のストレスが無くなればこれ以上進行することはない)ので、私も一応「ネタ」としてお話できます。

中高年夫婦にとって、毎日の食事が老後の健康に繋がる大きな要因と認識して以来、野菜・魚・豆・海藻中心の食生活(もちろん、たまにガツン!とハメを外しますが)を送り、最近は、夫の目の病には全く関係なく、「簡単な薬膳料理」に私自身が興味を持ち、毎食卓にクコの実等が上るようになっていました。
これを機に、更に「食」について考え、時々ネタとして書きたいと思います。



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テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

プロフィール

翡翠

Author:翡翠
翡翠(かわせみ)のおばさん
6年余り、アルツハイマー型認知症の実母(要介護4、2009年で72歳)を自宅で介護。
2009年6月、母は特別養護老人ホームに入所。新たなステージの介護に突入しました。
2010年7月、要介護5に。
共働きの夫あり、姑(2009年81才)も同居。子供なし。

好き:
フィッシュ&バードウォッチング、ウォーキング、赤ワイン、食べる、サッカー観戦、旅行

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